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(thu)

表現が困難な時代のクリエイティブ
〜デザイン編〜

表現が困難な時代のクリエイティブとは?

デザイン、広告、編集──三つの観点から見た現在的課題と将来的展望

 

「Liberal Arts Lab」プロジェクトに声を掛けていただいた際、その企画書に「VUCA」(ブーカ)という言葉がありました。

 

ご存知の方も多いとは思いますが、VUCAとは「Volatility」(変動性)、「Uncertainty」(不確実性)、「Complexity」(複雑性)、「Ambiguity」(曖昧性)の頭文字をとった略語であり、

もともとは2010年代以降の世界の様相を表現したビジネス用語です。

いま、この言葉が表している濃い霧がかかったような視界不良は私たちの社会全体を覆っています。それは創造産業の現場においても同様で、もはや安定した経済基盤の上で従来のようなクリエイティブが成立する時代ではありません。

社会規範や社会通念もこの数年ががらりと変化しました。日常生活への実装が着実に進行しているAI(人工知能)をはじめとするテクノロジーを、空想的な楽観性によって語る段階もすでに過ぎ去っています。そんな不安や混乱、動揺が渦巻く時代に、クリエイターたちはどんなメッセージを世の中に発信することができるでしょうか?

このトラックではデザイン、広告、編集──3つの領域からゲストをお迎えし、それぞれの分野における現在的課題と将来的展望をさまざまな角度から検証したいと思います。

今回はその第一回=デザイン編として、ロンドンのクリエイティブ集団「tomato」のメンバーであり、元Wieden + Kennedy Tokyo ECDの長谷川踏太さんをゲストにお迎えします。

2019年12月12日(木)

第一回ゲスト:長谷川踏太氏(クリエイティブ・ディレクター/tomato)

 

2020年1月23日(木)

第二回ゲスト:阿部光史氏(株式会社電通 クリエーティブディレクター)

 

2020年2月27日(木)

第三回ゲスト:菅付雅信氏(編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役)

 

モデレーター:高橋幸治(編集者/国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部教授)

イベント概要

日時

会場

参加費

​定員

2019.12.12 (木)

19:00 - 21:00 

株式会社ゆめみ 8階

無料

30名

高橋 幸治

編集者 / 国際ファッション専門職大学国際ファッション学部教授

1968年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業後、92年、電通入社。CMプランナー/コピーライターとして活動したのち、95年、アスキー入社。2001年から2007年まで、Macとクリエイティブカルチャーをテーマとした異色のPC誌「MacPower」編集長。2008年、独立。以降、紙媒体だけでに限定されない「編集」をコンセプトに、デジタル/アナログを問わず企業のメディア戦略などを数多く手がける。国際ファッション専門職大学国際ファッション学部教授。日本大学芸術学部文芸学科非常勤講師。著書に『メディア、編集、テクノロジー』(クロスメディア・パブリッシング刊)がある。2019年11月には『Rethink Internet:インターネット再考』(現代図書)を出版予定。

    長谷川 踏太

    クリエイティブディレクター

    クリエイティブディレクター、ロンドンのクリエイティブ集団tomatoのメンバー。元w+k東京ECD。広告やブランディング、デザインだけでなくプロダクト開発、教育、アート、文筆業、創作落語など広い分野で活動している。

      会場ACCESS

      株式会社ゆめみ 8階

      〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟

      ​東急田園都市線「三軒茶屋」駅より徒歩5分

      ※サンタワーズC棟ではございませんので、ご注意ください。

      TEL: 03-5432-5801

      ​本イベントは終了しました

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